中二病の記憶

yondemiso.

正社員としての「ニート」の主な仕事

ニートの仕事について書いていく。すでにニートだという人もこれからニートをやろうとしているという人も参考にしてもらいたいということをここに記して仕事について語っていきたい。

 

①運動

ニートは体が資本。ビジネスマンの基本は体力だ。ニートも例外ではない。ニートによって運動種目は異なるが、私はメインの運動としてランニングを行っている。運動もせずに不健康だというならばそれはもうニートではない、病人だ。そして君を犯罪者として有罪の判決をくだした裁判官も悪人ではない、役人だ。

多くのニートは運動として散歩を行っていることだろう。外に出ずに一日中部屋の中にいると頭がおかしくなってくるのだ。そうなるとこれはもうニートとは呼べずひきこもりになってくるだろう。このニート業界は実に多種多様なのだ。百人いれば百通りのニートがいるのだ。また引きこもり系のニートにとってはちょっとふるいが「ビリーズブートキャンプ」なんかもオススメだ。多分フルでやりきるのはきついから最初の15分程度だけやってみるのもいいだろう。最近はやりの「ジムって本当に必要?」のやつは胡散臭いから絶対にやらないように。でなければ君はニートではなかったということだ。普通人として普通に生き、普通に喜び、普通に悲しみ、鬱雨に死んでいくといい。

 

②役者

ニートは役者でなければならない。正社員としてのニートならばなおさらだ。ニートはみじめで、ひもじくて、情けなくては他人を喜ばせることができるだろうか?いいやできやしない。惨めな自分をさらけ出すことで他人から「俺より駄目なやつがいんじゃん、頑張ろう」と思ってもらおう。徹底的にゴミを演じよう。それも限りなく演じ切ろう。君のそのちっぽけなプライドなどズタズタに崩れさってしまえばいい。ガラガラと崩れさった廃墟の中から立ち上がるときに君の本当の人生は始まるのだから。

 

③寄生

ニートは誰かに養ってもらわなければばらない。それは親や友達でもいいのだが、そうは許さないのがこの世の常。やっぱり女性に養ってもらわなければならない。女性を手玉にとって結婚さえしてしまえばこちらのもの。あとは専業主婦というニートの名の下に自堕落な人生を送ることができるだろう。ただし愛想を尽かされない限りにおいてだが。ニートにも色気と積極性が必要なのだ。女性に電話するときは徹底的にできるニートを演じ切ろう。人は皆役者、君は役者なのだ。恥ずかしがらずに徹底的に自分をさらけ出さなければならない。ジゴロ(ヒモ)面接で「貴女にジゴロとして寄生させてください」と自信を持っていい切ろう。

 

以上。君はこれらのことができるだろうか?できないのであれば君はニートになることはできないかもしれない。でも自分でもわかっているはず、君にはニートしかないと。これで筆を置くことにする。

春の夜桜が不気味に誘う三月の夜に。