痛い中二病の記録

読んで味噌。

海外に行ったことのない男が海外に行ってみたいと思ったのまき

僕は生まれてから一度も海外というものに行ったことがなかった。今は午後の5時を回った頃で日本は真っ暗になっていた。そんな時にも世界には今はお昼で明るい地域があるというのがいまいち信じられなかった。「時差」というものが存在していると言われてもいまいち実感がなかったし、本当にそんなものがあるのかも疑ってたぐらいだ。地球は丸かったとか青かったとか言われても、そんなものは自分の目で確かめたわけではないから信じられなかった。多分自分のことを偉いと勘違いしている連中が世間の愚か者どもを洗脳するために作ったおとぎ話だろうと思う。

 

地元のルールは大阪では通用しなかったし、大阪のルールは東京では通用しなかった。そうやってルールは定期的にがらがらぽんされる。そんな経験の中で僕は自分の実体験しか信じなくなっていった。

 

じゃあ海外に行って自分の目で見て確かめたいと思う。でもお金も時間もない。まあ、それは言い訳なんだけど。行こうと思ったら行くのがいいっていう考えもあるけど、僕は急かされてまで海外になんて行きたくない。だらだらと行ける時に行くし、面倒くさかったら行かないだろう。

 

そんなインチキ海外願望を考えなしに綴った夜のはじめに。