痛い中二病の記録

読んで味噌。

虚栄の町

どこの町のことを言っているのかはふせるけど、不満やイライラが募ったから書かずにはいられない。他の町についての不満を書かせてもらいます。怒りや不満を書く原動力に変化させることでしかストレスを発散できないようだ。

赤羽はよくも悪くも人の見栄や嘘がない。そもそも張るような見栄もないのかもしれないし、ついて得するような嘘もないのかもしれないのかもしれない。人から妬まれないというのはなにも持っていない人間の特権だ。だからこそ真昼間から酒を呑んだくれて飲兵衛の町なんて言われているのだろう。ガラも治安もそんなに良くはないけれど、そこには見栄もなければ嘘もない、人間のリアルがあったような気がしなくもない。

赤羽はアクセスがいいアクセスタウンであるがゆえに人が多く、そこは不便を強いられた。でも人が多かったゆえに自由があった。人が少ないと国家や警察組織というものは人をコントロールしやすくなる。厄介者がいれば、そいつを排除してしまえばいいわけだ。ちょうど田舎がそうであるように。今思うのは赤羽いや北区の警察は本当に低姿勢で礼儀正しい人が多かった。虚栄の町と比べるとそれが顕著に理解出来る。それは人口密度の違いがそうさせるのだろう。

虚栄の町は存在する。確かに存在する。いわゆる住むことがブランドだとされるような町だ。住んでいたらオシャレと言われるような町だ。しかしその実態は住んでいることしか取り柄がないという背筋の寒くなるようなリアルが存在する。結局人はどこにいてもその人次第なのかもしれない。環境のせいにするなら引っ越しをしたほうがいいのだろう。ああ、横浜は尊敬に値する場所のように感じる今日この頃。