痛い中二病の記憶

24歳フリーター職歴証券会社。読んで味噌。

第11回ニート祭りと偽名とチャーシューと

たいていの人は知らないと思うし、知る由もないし、知る必要もないんだけど2月10日はニートの日なのだ。こんな知識必要もないし、むしろ知っている方が害悪にすらなる知識の類だと思う。

2月10日に「ニート祭り」というイベントが行われたので行ってきた。正直いざ行くとなると遠いし、参加料500円もするしで嫌で仕方なかった。じゃあ、行くなよという声もわかる。でも人生で一度は行ってみたいという気もする。なら今いくしかないじゃない。

ということでわざわざ自転車で45分かけて会場までついた。電車は使わない主義だ。会場に着くとなんだか異様な緊張感が走っていた。ここにいるやつ全員ニートなのかな?とか思いながら受付に向かう。

受付で自分の名前を言ったけど、名前が見つからないと言われた。そこで初めて偽名で予約していたのに気づいた。受付の人に偽名で登録していたことを伝えると受付の人は苦笑にも似た笑顔をしつつも笑っていた。うけたし結果オーライ。

ニート祭りが始まった。特に何を話していたみたいな内容は残らなかった。最初の演劇が自由すぎて面白かった。神父とニートの演劇だった。ぶっちゃけ楽しそうだった。あれを見るのだったら行ってみる価値はあるかもしれない。その後にゲストを交えてのトークライブだった。ゲストはニート界のカリスマと呼ばれる2人だ。いろいろ話していたけど「適当にごまかしながら好きにしたらいい」みたいなことだけ覚えてる。それ以外は覚えていない。けっこー長かった。

 

ニート祭りを終えて帰路につく。行った感想としては、意外とニートの考えに触れて「ああ、こうはなりたくない」と思いむくむくと勤労意欲がでてきた。そういう意味ではいいイベントだった。でも結局ダメな人って優しい人多いし、自分では嫌だけどこういう人たちが助けてくれたことも多いから一概に決めつけてはいけないと思う。まあ、ようは「働いてるやつなんてくそだー」って開き直っちゃいけないってかんじだ。

帰りに腹減ったからラーメンを食べた。けどお腹痛くなってきて、チャーシューが残ってしまった。残すのはもったいないし、食べ物を粗末にしたくなかったからカバンにあった計算用紙にくるんでチャーシューを持って帰った。家で食べたら美味しかった。おちまい。