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痛い中二病の記憶

俺は最も勢いのある大物ブロガーだ! I'm japanese big bloger! 読んで味噌。

授業準備→疲れる→ぶらぶら→授業準備→疲れる→ぶらぶら(以下ループ)

最近の行動パターンだ。ずっと授業準備をしているせいか頭の中が授業のことしか考えられなくなってきた。なるほどこれが会社人間の頭の中というわけだ。集団授業っていうものをやってみてわかったことがたくさんある。結局生徒とのコミュニケーションという部分はついてくる。良い授業をすれば聞いてくれるというわけかというと決してそうではない。

初回の授業で感じる雰囲気は今までの先生の亡霊の残留だ。生徒もいきなり現れた新しい先生の話にはなかなか耳を貸さない。むしろ舐め腐ってくる。もう最初の時はぶん殴ってやろうかと思った。しかしここで学びがあった。生徒からの舐め腐った態度や不安、憎しみといった感情に対して怒りや憎しみの感情で返してはならないということだ。ようは生徒と打ち解けていかなければいけないのだ。名のある有名な講師だったらその過程は必要ないかもしれない。いや頭の良い生徒なら有名講師ですら信じるか信じないか、こいつの話を聞くか聞かないかは自分で判断する。

「コミュニケーションはコミュニケーションが始まる前に終わっている」なんて言葉がある。教室に入った瞬間に勝ち負けは決まっているということだ。コミュニケーションの糸口をつかめなければ生徒と打ち解けるまでの時間は長くなる。しばらくいればそのうち馴染むけど、できるなら早いほうがいい。

こんなことを最近はずっと考えている。もういい加減全てを放り投げて山とか限界集落に行ってリフレッシュしたいと思うはずだけど、どうにもそういう気にもならない。だけどこの仕事をしたいわけでもない。ようは人前に立ってなにかがうまくいくことが好きなんだと思う。生徒の前での授業がうまくいった。多くの人を笑わせた。人が多ければ多いほどその喜びは増える。集団の魅力を少し学んだ気がしなくもない。