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痛い中二病の記憶

24歳フリーター職歴証券会社。読んで味噌。

「家族が全員死んだ」とか「愛情に飢えているとか」、そんな小綺麗な悩みではなくてリアルで矮小なダサい悩み

全てが嘘くさい。僕の人生は大学で留年して笑いの道に入って完全に変わってしまった。生まれてから大学へ行くまで「学校の価値観」で生きていた。多分、「体育会系の価値観」、「スポーツマンシップ」とも言い換えられるだろう。

大嫌いな塾の話。塾で相手にする中高生はまさしくこの「学校の価値観」にずっぽりと肩まで、いや頭まで浸かっている。話していて感じるのは心底「つまらない」ということだ。そもそも僕には教育者としての適性も素養も才能も情熱もない。ただ生徒から割と好かれているという感覚があったから、なんとかやってこれてるんだと思う。生徒に好かれようとしていないところが逆に好印象なのかもしれない。

だいたい2パターンの生徒がいる。「自信過剰」か「自信皆無」かだ。それにだいたい運動部か吹奏楽部かその他の文化部かというジャンル分けだ。

自信過剰な生徒は間違いなくウザい。でも一度会話が噛み合えば案外助けてくれるのはこっちだったりする。

自信皆無な生徒は本当に喋ってくれない子もいる。でも個人的にはこっちの子の方が親近感がわく。

そりゃたかだが14、5年生きただけだ。でも、まあ14年も生きたらわかる。まともに生きてたらくそつまんねーってことぐらいわ。

まったく別人になっていた自分。

さようなら中学生の自分。