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痛い中二病の記憶

俺は最も勢いのある大物ブロガーだ! I'm japanese big bloger! 読んで味噌。

サラリーマンという地獄〜久しぶりに高校の友人と会う〜

本当にたまたま高校の友人と会った。地元で面接があったから帰っていたんだけど、結局面接は嫌気がしていかなかった。実家にあるwiiと服を持って東京に帰ることにした。
地元の主要駅を出発して財布を駅に置き忘れてしまって引き換えることに…
再度、電車に乗ろうと待っていたら、目の前に僕のことをずっと見てくる人がいた。「なんだろう?この街はやっぱ頭のおかしい人が多いなあ。」と思っていた。また、その人の方向を見るとまだこっちを見ている。その時ふと気づいた!こいつ佐藤(仮名)じゃないか?
「佐藤か?」
「やっと気づいたか!こっちは最初からお前だってわかったわ!」

どうもこいつは中学、高校と一緒だった佐藤だったのだ。割とずっとつるんでいた。佐藤は名古屋の方の大学に進んだんだけど、名古屋に馴染めなくて下宿から通いにしていた。そして結局地元の三重に就職している。僕は大学で留年しているから佐藤は社会人2年目だ。後輩ができたと嬉々としていた。

同じ電車だったので終点の目的地まで一緒に向かうことに。電車の中で色々話した。どうも佐藤は会社の忘年会があるらしく、僕と同じ目的地まで向かっているらしい。僕は地元の連中とは関係を切っているんだけど、ありがたいことに向こうはそうは思っていないらしくたまに連絡をよこしてくれる。ま、無視することが多いんだけどね。
佐藤に新卒で入った大企業を辞めてことを告げる。企業名を伏せていたからあんまりピンと来ていない様子だった。引っ越し作業並みの荷物を持っていたので佐藤に手伝ってもらった。佐藤に強引に荷物の半分を持ってもらう。佐藤が重たそうに僕の荷物を持っているのを見て、「俺はこんなにも重い荷物を持っていたのか…」と思った。

佐藤は給料が安いことを嘆いていた。自分が仕事ができないのを嘆いていた。

他の高校の友人がアパートを2つ借りて借金したり、パチンコをしたり、飲み屋で飲んだり、高い車を買ったりしているらしい。
これを聞いて僕は「ああ、こいつらとはもう話合わねえわ」と確信した。
俺が喉から手が出るほど欲しい安定したサラリーマン生活をこいつらは持っている。だが金はあっても時間はないこいつらはせっかく稼いだ金をこんなつまらないことに費やしている。正直なにが面白いのか全く理解できなかった。お笑いを真剣にやってきた自分にとって、このサラリーマンの金の使い方は理解できなかった。
アパートを2つ借りてなにがしたいのか?
パチンコやる人って基本的に頭悪いんじゃないのか?
高い車で年収の4分の1を使うのってバカみたい。
酒に頼りやがって。
そのどれもこれもが平日の憂さ晴らしのようなヤケクソのような過ごし方なのだ。追い詰められたサラリーマンの拠り所。何もないから金にすがる生き方。
サラリーマンってこういう生き方しかできないのか!
ますます再就職する気を失ってきた。サラリーマンのこんな生活してたら結婚どころか家族を持つことなんて無理だ。こんなつまらいうえに貧乏をしないといけないのか!
おまけにノリまで悪い!僕はしばらくは自分で仕事をしてみようと決意した。まあ、それが難しいんだけどな。さっさと就職してーなあー。