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痛い中二病の記憶

俺は最も勢いのある大物ブロガーだ! I'm japanese big bloger! 読んで味噌。

あらら無職を馬鹿にされる…

僕の中で無職なんて悪いことでもなんでもないと思っていた。しかし、とほほな現実が待っている。落語とかで与太郎とか言うけれど、そういう価値観で生きてるからか無職なんて別にいいだろって思ってしまう。
しかし現実は無常である。人間の上辺の生優しさだけではすまされないグロテスクな現実。あからさまな無職馬鹿にされる差別を受けた。まさかではなかったと思う。普通に生きていればそうなるのだろう。でもなんかもうくだらなく感じたのはなんでだろう。
そもそも俺なんかは新卒で大企業(しかも日本の超一流ブランドの高給取りブラック企業)に入ったのだ。しかしつまんないところに配属されてしまい、おまけに原則転勤なし。それが仕事だからっていうのはわかるんだけどそりゃないっすよ、先輩。そして働いている時に来るあの感覚。
「俺、何やってんだろ…」
大企業の社員になったにも関わらずにだ。この感覚が恐ろしかったんだ。たった一回の人生でなんで俺はなににもかけずにただのリーマンをやっているんだろう…。
もうその感覚が襲ってきたらダメだった。しかも配属先はしょうもないし。せめて配属先が良かったらまだわからなかった。あとはもうやめるだけだった。しかし大企業のキャリアを捨てるのは容易ではない。悩んだしどうしていいかわからなかった。その時に鶴見済の言葉に出会った。
「社会に殺されるな。好きなことをやれ!」
とは言われても…なあ。だけどその通りだと思うよ。
そのあとフラフラしてたらメガネやにたまたま立ち寄る機会があって、その時の店員さんの態度がすごく良くて、仕事で直接的に喜びを与えられる仕事ってすごいよなって思った。それが理由ではないのかもしれないけれどもうきつかった。次の日に退職届にフリクションで名前を書いていた。上司がまあ、元気でやってってくれよみたいなことと、自分はできないなんて決めつけるのはおまえ間違ってるぞ!俺も家庭生活も仕事生活もうまくなんかいってないぞみたいなことを言っていた。正直なんにも響かなかった。辞めたことのない人が言うんだから説得力がない。そして僕は会社をやめるハメになった。ほぼ配属が悪かっただけで自己責任だと責められる。これ俺どうしようもないじゃん。配属だけはきちんとしてくれるというような地域密着の雇用形態だったのにしてもらえねえんだもん。
これで無職の仲間入り。でもいいよもう。もう好きにするからさ。