痛い中二病の記憶

24歳フリーター職歴証券会社。読んで味噌。

実録新卒で岸和田に飛ばされた男の末路

「働けるならどこでもいいです。」

新卒の就活ではそんな馬鹿馬鹿しいことを言わないといけない雰囲気があった。それは大間違いだったと最初から知っていた。田舎が嫌いで東大阪に出てきたんだから田舎に飛ばされるのだけは避けたかった。だから地域密着で原則転勤なしでそこに根ざして働けるという雇用形態で入社できると決まった時は嬉しかった。これでまたこの周辺にいられると思って安堵した。

だが現実は岸和田に配属だ。もうその時の絶望と嫌さときたら…そもそもそんなところに支店があることなんて気付かなかったわ。離れてわかった東大阪の良さなんてのを知りたいわけじゃねえよ。岸和田なんてくだらないとこに地域密着できる要素があるんだよ。

そんなこと言ったてしょうがない。そこしか行くところないんだから。もうね、嫌すぎて仕方なかったよ。んで行ってみてすぐ結論出たわ、「東大阪戻りたい」ってね。東大阪に下宿に来た時なんてのはワクワクしたし、もう田舎には帰りたくないって思ったね。その逆パターン。嫌すぎてしょうがないわ。

なにがまずいってまずは人とのつながりが切れるところ。今までの友達と離ればなれにされてしまったこと。岸和田って地図見たらわかるんだけど大阪だけど、あんなことろは大阪じゃないわ。大阪市内との距離感は半端じゃないわ。もう隔離施設かと思ったわ。

きて初日に結論出てたね。人間の直感ってすごいよね。もうなにひとつ好きになれなかったね。大嫌いな街岸和田でした。

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