痛い中二病の記録

読んで味噌。

自分が損な思いをしても自分の信念を貫いてほしい話

世の中を信じきっていた。というかそもそも友達がいないから騙されたり、はまられたりする可能性がなかった。だいたいの集団にはくだらない見栄とか嫉妬のせいで「あいつを貶めてやろう」とか「あいつより立場を優位に」とかとかを考えている。

 

そんなに器用に生きてきたタイプでもないし、むしろ自称不器用でも不器用アピールでもなんでもなくて自分はわりと不器用な部分を持った人間だと思う。当然自分がもっている不器用に反対する器用さも兼ね備えている。不器用な生き方が好きだった。不器用な人間はなぜだか信頼できた。自分よりもダメな人がいると安心できた。そういう意味で世間でのダメ人間っていうのはそれほどダメ人間でもないと思う。でもそういう集団の中には必ずと言っていいほど敵がいた。

 

人間は基本的に孤独で臆病だ。それに例外はない。苦しくても苦しいことを続けていかなければいけない理由の大半は挫折がないからだと思う。挫折は人間に苦痛を与えるけれど、それからの人生に挫折という選択肢が手に入る。ままならないなー、人間って。