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痛い中二病の記憶

24歳フリーター職歴証券会社。読んで味噌。

中二病今までを振り返る

塾講師をしていると嫌な目にあう。そういう時に助けてくれるとか力になってくれるっていう子はだいたい自分の中では苦手だなあーとか思ってる子だけど、なぜか自分を慕ってくれてる子だったりする。だいたいそういうものらしい。自分が嫌だなーとか思ったりする子ってうのは他の人も嫌だと思っているらしい。そういう連中と嫌々ながらつるんでいると結束力とか仲間意識を感じられたりする。この味を知ったらもう二度といわゆる普通には戻れないだろう。やっぱり自分にとっては負けを認めて自分はダメ人間だってときに理解した時だけ現れるステージが居心地がいい。

 

昔から組織とか集団が苦手だった。どうしてかそこには嘘臭さと偽物が潜んでいる気がした。なんでだろうと思っていた。全員が円満なクラスを演じているとさえ感じた。気持ちの悪い連体感。本音を言わない、言わせない、言ってはいけないことがあり、喧嘩の一つもしようもんなら外しにされる。あの演劇空間が苦手だった。

 

軍隊教育の点数重視の競争主義。胸糞悪い。競争で負けてしまった人間に対するものさいなんてない。競争で負けていったものは落伍者扱い。厳しい競争を勝ち抜いても待っているのはさらに厳しい競争。ずっとそうだった。勝ち抜ける奴よりも負けるやつのほうが多い。うんざりする。努力だけではどうしようもないことなんてないように扱われてしまう。その子の親が賢いとか、周りが高学歴の人とかそういった環境要因は全て無視されてしまって同じ土俵に立たされる。こんな勝ち目のない勝負をしていったいなんになるんだろうか?

 

教育の先にいったいなにが待っているのか?ただの我慢大会だ。我慢がずっと続くんだ。その我慢が優秀なやつが優秀なんだ。僕たちはいつだって我慢大会をさせられてきたんだ。そのしわ寄せはどこにでるのだろうか?