痛い中二病の記録

読んで味噌。

自殺が懐に飛び込んでくる

ふと目をそらしゃー、もうすぐ目の前。てめえの目ん玉ん中のそのまた奥の中。てめえの懐にてめえがおっ死んじまうのが飛び込んできやがる。普段どうこうと生活しててえも別段、気になんぞなりゃしねえのによ。ちょっとばかし疲れ切ったときに飛び込んできやがる。あのいまいましいてめえの死がよ。こればっかしはてめえの頭ん中じゃあどうしようもねえ。あたしゃあこれまで生き延びてきたさ。だけども、どうやらこれっきりみてえだ。もう足元にゃあ、閻魔さんがお向かいに来てやがらあ。閻魔の野郎おっ死んじまった。おまえさん、そりゃそうさ。あたしゃあ閻魔なんぞすぐどうとでもできらあ。おっ死んじまいな。あたしゃあ…このえげつねええかたまりと過ごしてくのさ。