痛い中二病の記録

読んで味噌。

トイレ嫌い病

昔からとにかくトイレが嫌いだった。それはあの空間の陰湿な暗さだったり、不潔感のある匂いだったりが原因だと思う。トイレ、それは私の敵であり味方だ。トイレがなければ排泄ができないからだ。現代が生み出したモンスターだと思う。あんな汚物空間に一時でもいないといけないなんて…それでも良いトイレと悪いトイレがいる、そこは人間と同じだ。トイレの床がブロックになっているのはまず無理だ。なにかそこには恐ろしい水分が含まれていそうで恐怖を感じずにはいられないのだ。

そもそもなぜトイレは汚いし怖いのだろうか?トイレを汚いものとしてしまったのは我々人間が原因なのに、私はトイレのことを汚いと言ってしまっている。汚いのはそもそもトイレではなくて私が原因なのにだ。違う、トイレでも私でもなく、汚いのは排泄物だ。そもそも体の外に出る前は体の中に存在していたのだ。排泄物と私は一心同体のはずだ。だけど外に出てしまえばそれはただの排泄物、もはや一心同体ではない。こんな汚いことを考える人間の心はやはり汚い。