痛い中二病の記憶

24歳フリーター職歴証券会社。読んで味噌。

みんなニートが好きだった

思い返せば学生時代なんてニートみたいなもんだし、生まれたときなんて介護されてるようなもんだ。みんなニート出身だ。

 

ニート市立幼稚園

ニート市立ニート小学校

ニート市立ニート中学校

ニート県立ニート高校

ニート大学ニート学部ニート学科

そしてニート

僕たち私たちはニートだったのだ。あれだけ忌み嫌っていたニートはかつての自分の姿なのだ。認めたくないものですよねえ、自分の過去の過ちは。でも君はニートだ。紛れもなくニートだ。もうなんかニートだ。君はサラリーマンではない、そんなのは嘘だ。君はニートになりたかったはずだ、働きたくないはずだ。自分の内なる声を聞いてごらん。君にそのスーツは似合わない。君には夢があったはずだ。君にはその贅沢な暮らしは似合わない。君は夢を追いかけたいはずだ。君はそのためにありとあらゆる生活と家族を犠牲にしなければならない。そのリスクを背負う覚悟は君にはあるはずだ。

もともとなりたかったものになるだけさ。そんなにむづかしい話じゃないぜ。おまえはニートになり、ニートに救われ、ニートに報われる。お前こそこの文を読んでるおまえこそがニートにふさわしいはずだ。俺みたいな根性無しにはニートは無理だ。

さあ、なろうニートに。いいじゃないかニートで。おまえには大事な夢があるんだから。